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第48回施設見学会 横浜水道局西谷浄水場 |
◇集会室 (本館) @ガイドさんからの紹介、全体の行程の説明を受ける。また、大人の一般見学者が60名近くの来場は、今までに無く今回が初めてで自分達がビビッていますと挨拶があった。最大の対象者は小学校4年生で、4年生に合わせた説明で解り易く良かったです ASNY柴崎会長の挨拶 B浄水場設備、水質管理、消毒設備、の説明(“安全・安心な水が出来るまで”ビデオにて)、汚水の凝集沈殿ろ過の実験(受講生3名体験) “汚れた水→凝集剤投入→不純物凝集→沈殿→ろ過→綺麗な水になる”の過程を確認した C西谷浄水場の水源は、道志川や相模湖で自然流下の管路長は35km〜45km位で落差は50m ◇屋外 D屋外設置設備の見学・・沈澱池(傾斜板付)、ろ過池、配水池、配水池に有る測量棟(国の登録有形文化財となっている) E最後に出来たての水をいただきました ・・外に設置して有る立水栓から |
横浜水道100周年記念碑 (拡大) (礎石)
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洗浄水槽 (拡大) (説明)
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横浜水道局員の歓迎の挨拶 (拡大)
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シニアネット横須賀会長の挨拶 (拡大)
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集いの広場世話人の紹介 (拡大)
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浄水場設備、水質管理などビデオで紹介 (拡大)
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汚水の凝集沈殿ろ過実験 (拡大)
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3名参加 (拡大) (ろ過効果) (ろ過池断面)
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横浜市水道局西谷浄水場のレイアウト (拡大) (横浜市のホームページから借用、一部追加しています)
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左図の記号に説明のないものは下記です D 洗浄水槽 F 水処理実験施設 G 登録文化財 大正4年に築造された ろ過池整水室上屋4棟と配水池配水井上屋1棟 平成9年国の登録文化財になりました H 管理棟屋上を緑化 I 出来立ての水飲み場 西谷浄水場の緒元 創設年 大正4年(1915年) (浄水能力 73,760立方m/日) 現在 昭和55年(1980年)拡張 (浄水能力 356,000立方m/日) 敷地面積 151,668u 主な配水先 鶴見、神奈川、西、中、南、保土ヶ谷各区方面 |
横浜水道記念館展望室からの眺め (拡大) (レイアウトのBGAが見える)
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屋外施設見学の説明 (拡大)
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ろ過池周辺の説明 (拡大) (ろ過池) (沈でん池)
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ろ過池整水室上屋(拡大) (国の登録文化財)
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沈でん池の見学 (拡大) (more)
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洗浄水槽の見学 (拡大)
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